― トータルリハビリテーションセンター ―
頭痛・肩こり・腰痛・手足の痺れから、スポーツ傷害、半身麻痺までトータルサポートします。
テレリハとは?
専門家によるリハビリ・コンディショニング指導をご自宅で受けることができます。
Webサービス(インターネット環境)を使って専門家とあなたを繋げます。
こんな方に
*外出自粛による筋力低下、運動機能低下を危惧している
*介護予防、フレイル予防を行いたい
*痛みや不調に対するリハビリを受けたい
*栄養相談
*言語リハビリ(滑舌の改善、失語症、言語発達相談など)
*口腔フレイル、摂食嚥下に関する相談
*保険ではできない手術前・手術後のご相談
*スポーツのコンディショニング、
パフォーマンス向上の指導
*一般健康相談(健診データのご相談等)
*メンタルケアのご相談
スタッフ紹介
友広 隆行
Dr. Takayuki Tomohiro DC, ATC
・株式会社トータルリハビリテーション代表 / 米国カイロプラクティックドクター
・株式会社 BOND Company 取締役
・AUB株式会社Co-founder
・一般社団法人腸内細菌検査協会 代表理事
・テレリハ株式会社 代表
〈 Profile 〉
1992年渡米。サンタモニカ大学卒、カリフォルニア州立大学フラトン校人体運動学部卒、南カリフォルニア大学健康科学カイロプラクティック科卒業。
2002年、米大リーグ・ロサンゼルスドジャースでトレーナー(インターン)を務める。
その後ロサンゼルスでクリニックを開業、元読売巨人軍のクロマティ氏が率いるジャパン・サムライ・ベアーズのチームドクター等を経て帰国。八王子でオーダーメイドのリハビリテーションを提供するトータルリハビリテーションセンターを開業。頭痛、肩こり、腰痛から脳梗塞後の麻痺まで、様々な症状を持つ患者に向け、最終的には自ら痛みをとる「アクティブ・ケア」の啓蒙、普及に努めている。またBOND Companyでは、チーフテクニカルオフィサーとしてパッシブ・ケアとアクティブ・ケアを融合させた独自のメソッドで、心と身体をストレスフリーにする指導を行なっている。2005年元サッカー日本代表鈴木啓太氏と腸内フローラからアスリートのコンディショニング向上を目指すAUB株式会社設立。その後一般社団法人腸内細菌検査協会代表理事に。
日本で現在3名しかいない、Doctor of Chiropractic(ドクターオブカイロプラクティック)とNATA公認アスレティックトレーナーのダブルライセンス取得者。
著書:1日1分ストレッチ(総合法令出版)
木村 佳晶
Yoshiaki Kimura PT
・NPO法人ロボットビジネス支援機構アドバイザー兼みんなのリビングラボWG座長
・(一社)ICTリハビリテーション研究会理事
・(公社)日本理学療法士協会「介護ロボット活用コーディネーター育成体系の構築に向けた検討会」構成員
・理学療法士
・福祉住環境コーディネーター2級
〈 Profile 〉
リハビリテーション専門職として、医療現場や在宅介護、介護保険領域など高齢者向けのリハビリテーションに従事。2016年にリハビリテーションやヘルスケアビジネス関連業務のアウトソース受託、リハビリ介護ロボット開発支援のため、合同会社アグリハートを設立代表就任。これまで数々のヘルスケアビジネスに参入したい企業のプロジェクトに関わっている。ICT農業と民間型相互扶助システムを融合させた新しいリハビリテーションの形を構築するのが希望。厚生労働省や経済産業省の介護ロボット機器評価普及関連の委員等にも従事。
山本 隆宣
Takanori Yamamoto PT
・理学療法士
・認定理学療法士 神経理学療法専門分野(脳卒中)
・体育学学士(東海大学体育学部体育学科)
・ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンス アンダーザライトTT1修了、ヨガニードラセラピスト)
〈 Profile 〉
幼少期より、サッカーに親しみ、学生時代もサッカーを中心に運動全般に親しむ。 元々、身体を動かすことが好きで、身体機能・運動に興味があり、大学は体育学部へ進学。その後、医療の立場から身体機能を回復・向上させていく事に興味を抱き、リハビリの専門学校へ進学。 就職後は、主に脳卒中の方を中心に、リハビリ専門病院にて15年間臨床業務を経験。
現在、フリーランスの理学療法士として、健康維持、予防の観点から幅広く活動中。
西村 洋
You Nishimura PT
・理学療法士
・認定訪問療法士
・介護支援専門員
・伊豆高原メディカルたかやなぎ整形外科
訪問リハビリテーション振興財団研修班
〈 Profile 〉
伊豆が好きで移住しました。普段は整形外科クリニックでリハビリテーションに従事しながら、主に運動器疾患に携わりながら訪問リハビリテーションも行っています。自宅での運動、生活の仕方に関する専門家です。
井上 直樹
Naoki Inoue PT
・合同会社Relate 代表社員
・理学療法士
・ヨーロッパゴルフフィジオ&メディカルセラピー協会 認定オフィシャルインストラクター
・福祉住環境コーディネーター2級
・福祉用具専門相談員
〈 Profile 〉
理学療法士免許取得後よりリハビリテーション専門職として、急性期・回復期病院、整形外科クリニック、在宅療養支援クリニックにて従事。高齢者の運動をサポートするITベンチャー企業に参画したのち合同会社を設立し起業。
現在は、在宅療養支援クリニックのリハビリ部門立ち上げ支援、一次予防事業のプロジェクトマネージャー、介護施設/障害者施設のリハビリ顧問、コンフォートシューズ/介護予防シューズの開発アドバイザー、IOTデバイスの開発アドバイザー、デイサービス施設/訪問看護ステーションのコンサルティングに携わっている。
今後は、ゴルフ専門の資格も活かして「ゴルフに特化したオンラインサービス」も展開していくため準備中。
■メディア掲載実績
読売新聞・女性自身・日経ヘルス・MONOQLO・偉人たちの健康診断 その他多数
Kohei Takada ST
・(一社)京都府言語聴覚士会 地域・訪問部門理事
・はなすたべるくらす舎 代表
・京滋摂食嚥下を考える会 世話人
・言語聴覚士
・日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
・認知症ケア専門士
〈 Profile 〉
言語聴覚士として急性期、回復期、維持期、外来、通所、訪問、保険外、施設での臨床を経験。
現在は在宅、高齢者施設、小児施設等での保険内外での言語療法の提供や「ことばの教室」や「失語症当事者によるお茶会」等の通いの場の運営、都道府県、市区町村、民間医療介護関連施設や企業での講師活動なども行っている。
また地域課題に対して「食とコミュニケーション」に関する、まちづくり会議への参加やソフト開発等のアドバイザーとしても活動中。
自身が代表の「はなすたべるくらす舎」では「生き生きとした食と会話」に関するモノづくりを行い、自舎「カメルカ(食品硬さ簡易測定器)は新聞、ラジオ、ネットニュースなど各種メディアにも掲載。
塩見 耕平
Kouhei Shiomi Ph.D, PT
・認定理学療法士(代謝)
・糖尿病療養指導士
・腎臓リハビリテーション指導士
・修士(医科学)
・博士(ヒューマン・ケア科学)
〈 Profile 〉
札幌医科大学保健医療学部卒、筑波大学大学院人間総合科学研究科卒、筑波大学大学院腎臓内科学研究室所属、株式会社Exult代表取締役CEO、一般社団法人予防医療普及協会事務局。民間病院・大学病院において集中治療室から在宅ケアまで幅広い臨床業務に従事する傍ら、腎臓内科学研究室および社会医学系研究室で予防医学研究を進めてきた。既に病気になった人にしかアプローチできない現行の保険医療制度に限界を感じ、予防段階での正確な食事・運動指導を実現するため2019年、筑波大学発ベンチャーExultを設立。
【表彰】
2017年 第11回日本CKDチーム医療研究会優秀演題賞
2018年 第8回日本腎臓リハビリテーション学会 副学会長賞
2018年 第12回日本CKDチーム医療研究会優秀演題賞
【研究業績】
多数
樋口 美幸
Miyuki Higuchi PT
・リハビリ医療及びヘルスケア(健康・予防)
コンサルタント
〈 Profile 〉
リハビリ医療及びヘルスケア(健康・予防)コンサルタント。介護事業施設におけるリハビリ事業支援や教育研修に携わる。
首都大学東京(東京都立大学)大学院 人間健康科学研究科 理学療法科学域 地域理学療法学専攻 博士前期課程修了。
元東京慈恵会医科大学リハビリテーション科勤務(急性期医療)、前千葉医療福祉専門学校 学校長(教育)を経て、
現在、株式会社アール・シー(REHAB CONNECT)代表取締役、合同会社イノリハ CTO。