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こんな症状の方に

大切なのは「なぜ」痛いのか、「なにを」目指すのか

痛みがある時に病院で、検査後に診断名を伝えられて鎮痛剤と湿布を渡されただけのことはありませんか?

診断名がついても「なぜ」そこに痛みがでてしまったかは教えてもらえません。
関節を動かし、歩行練習をしても「なにを」目指すのかが無ければ、気が付くと期限が来てリハビリは終了します。
「なぜ」が分からないので、同じような生活、同じような動作を繰り返し、また痛くなるのは予想ができます。
やってもらっている受け身の医療(パッシブケア)だけなので、その効果は常に一時的なものになってしまいます。

私たちはその「なぜ」「なにを」を追究します。
その為にカイロプラクター、理学療法士、アスレティックトレーナー、アロマセラピスト、言語聴覚士といった多くの専門職種により、そこに至った原因(理由)から現状把握、対処、予防までをトータルサポートします。


傷害・障害の原因は「身体」「心・精神」「栄養(食事)」にあることが殆どです。
これらは個別で存在しているわけではなく、それぞれが影響し合っています。

これらのどこかに原因があるということは、原因を追究することで治療アプローチ、コンディショニングは可能になり、能動的に自らが行う簡単なアクティブケアを継続的に行う事で、健康はもとより、身体の機能の維持、向上が見込めるわけです。そのため、当センターでは、肩こり・関節痛・坐骨神経症状の緩和から、脳卒中後遺症による運動・動作向上が可能です。

また米国カイロプラクティックドクター、米国アスレティックトレーナーが常駐しているので、ぎっくり腰、捻挫などの傷害急性期の応急処置も対応致し、学生・社会人のスポーツフォームの改善・ケガの予防プログラムも行います。

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